初めての付き添い

ノアレオン82-1
ノアレオン82-2

見に来てくださりありがとうございます。
前回の記事にたくさん「いいね」を押してくださりありがとうございます。レオンへの励ましを戴いたような、温かいお気持ちがとても嬉しかったです。

おかげさまでレオンはよく食べるようになり、吐くこともなくなったので点滴と注射薬の通院は、夫に付き添ってもらったこの日で一旦終わりとなりました。このまま家での投薬だけで済めば夫の付き添いの出番はなさそうです。もちろん通院しないほうがいいに決まっているのでそうあってほしいです。

かかりつけの獣医さんには、以前から「レオンは私より夫になついている」と話していましたが、ここまで全く違うレオンの様子に相当感心しておられました。そして私に「レオンちゃんはきっと奥さんには甘えてるんだよね」とフォロー入れられてました。気を遣わせてすみません。

レオンはここ数日ものすごくよく食べており、今朝もファンヒーターの上に飛び乗りましたし、機嫌よさそうにクッションをフミフミしたりもします。でもまだ足がおぼつかず、ノアに対しても攻撃的になっていて目が離せません。
ノアがまた、どんなに攻撃されても気にせずレオンに近づいたり、背後から背中を舐めようとするのでハラハラします。レオンに噛まれてケガするのは私だけで十分。

このクッションがお気に入りで、フミフミしたりアゴを乗せたりしています。フワフワと柔らかく猫にとっても気持ちがいい触り心地なのでしょう。雑誌『ねこのきもち』のふろくでした。さすが猫の気持ちがわかっておられる本です。

こちらは木にとまっている鳥を狙うノア。体を低くして隠れているつもりだろうけど、鳥にはしっかり見えているのでしょうね。もしこれが外だったとしても、カカカカ吠えている時点で逃げられちゃうよ、ノアちゃん。

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