かわいさで不問に付すこと

見に来てくださりありがとうございます。
今回は先日起きた出来事をマンガにしました。
夫のベッドへウンチの入ったビニール袋を運んだのはおそらくクロエだと思います。
猫トイレ掃除中ずっと側で見ていたし、私が洗濯物を畳んでいる間は姿を見せなかったし。

なぜそんなことをしたのかわかりませんが、ベッドの上に置かれたウンチ袋を見たとき、ここまで運んできた姿を想像してちょっと感動すら覚えました。

この小さなお口で重い袋をくわえズルズルと…。（泣笑）

まぁ、かわいさで許されたのは幸いにも袋がどこも破けていなかったからで、もし中身が飛び散ったりしてたら、マンガのタイトルも違っていたことでしょう。

「…今度はヤモリでも置いといてあげようかしら」

生き物はやめてね。。

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ラストは最近撮った写真いろいろ。

朝晩だいぶ涼しくなってきて、灼熱に耐えた夏もやっと終わりが見えてきた感じです。
ここらで体調整えて、みんなそろって元気に秋を迎えたいと思います。