いつも見に来てくださりありがとうございます。6月も半ばを過ぎて、気が付けばこのサイトを立ち上げて2ヵ月が経ちました。思えば数年前、身内に楽しんでもらおうとスケッチブックに手描きした猫マンガを、スマホカメラで撮ってはLINEで送りつけていたのをノアを迎えてから一念発起。
デジタルイラストに挑戦し、聞いたこともない専門用語に拒否反応を起こす脳に、何度もムチ打ってなんとかサイトを立ち上げ、ヨレヨレなマンガにもかかわらず見に来てくださる読者さまに感謝して、パソコンの前で御礼をつぶやく今日です。
そんな今の私をつくる元となったノアが1歳になるのを記念して、ノアを迎えるまでの経緯を4話に渡ってお届けしたいと思います。最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
このサビ猫がノアの母親なのです。サビ猫の模様って個体によって色の出方が様々で、なんでこんな模様に?って思うのですが、見れば見るほど愛着が沸く可愛さがあります。その可愛さを絵に表現しきれないのが残念です。サビ猫の模様むずかし~い💧 さて、母猫は再び保護できるのか?子猫は見つかるのか?次回へ続きます。
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