まだやってるポンポン作り【猫写真】

見に来てくださりありがとうございます。
今日は写真更新になります。前に毛糸で猫ポンポンを作ったことを記事にしましたが、あれからまた作りました。今度は犬ポンポンに挑戦しました。

双子のレトリバーポンポン

前回の猫ポンポンを見ていただいている方なら、「どしたん?!急に腕上げたやん」とお思いでしょう。猫ポンポンを見ていない方のためにどんなんかというと、こんなんです。

もう一度作り直したい。このときはこれでもよく出来たほうだったんですけどね。。
今回犬ポンポンを作ったとき、羊毛フェルトのニードル(針)で表面を梳いてみたら、毛糸の撚りがほどけて毛の質感にリアルさが出たのがよかったみたいです。猫もそうすればよかった。

双子の犬ポンポンはパールビーズのお花を飾り、裏側にブローチピンを縫い付け、ゴールデンレトリバーを飼っている職場仲間のお子さんたちへプレゼントさせて頂きました。そしたら御礼のお手紙をもらいました。
小学生女子からお手紙をもらうことなんてないオバサンはその文面のかわいらしさに、キュンとなりましたよ。自分も作りたい!となったそうで早速材料を買いに行き、誰の手も借りず一人で完成させたウサギちゃんの画像を見せてもらったら、さらにキュンとなりました。

💕💕💕

そして、もう一つ作ったのはこちら。

小鳥ポンポン

小鳥ポンポンです。こちらは姉が飼っているセキセイインコをモデルに作りました。こいつがけっこう時間がかかったので、「もうしばらくポンポン作りはいいわ」と熱が冷めました。はや。

レオンと小鳥

できた作品はとりあえず猫のそばに置いてみる。

ノアと小鳥

自分で置いたくせに手を出すと「こら!」と取り上げられ、猫にしたら理不尽極まりない所業。

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おしまいはあぜ道で見つけた華憐な秋の花の写真です。

柳蓼

調べてみたらたぶんヤナギタデという植物かな、と。薄桃色の小さな花がとてもかわいいのですが、葉に辛味があるそうで「蓼食う虫も好き好き」の語源となっているタデ科の植物と書いてありました。ノアがいるわが家にはもちろん持ち帰り厳禁です。その話はこちら→植物クラッシャー

最後まで見てくださりありがとうございました。

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