猫を保護した話①【ミケ子の再来】

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見に来てくださりありがとうございます。
前回の記事に書いた三毛猫のミケ子(仮名)を保護したお話を、しばらく描いていこうと思います。今回はその一話目。

こんな手作り感あふれる捕獲機(というかただのキャリケース)で捕まえる気満々の私。キジ白ちゃんが通っていた頃から約2ヵ月間、中庭にずーっと置いていたので警戒心が強いミケ子も特に不信感を抱かなかったのだと思います。

次回はいよいよミケ子捕獲へ。。(早く描かないといつまでも現時点に追い付けないので頑張ります!)

この写真も保護した当日。少し明るい窓側に移動してきたのでスマホでパチリ。シャーッ言われました。ちなみにミケ子が入っているケージは義実家に設置しています。ノミ・ダニ・寄生虫の完全な駆除と詳しい検査が終わるまはここで我慢してね。

変わってこちらは、いつもごきげんなノアさん。

冷蔵庫と食器棚の間に、腹の架け橋。腹もあごもハミ肉だけど意外と身軽です。

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