日常を守るねこ

見に来てくださりありがとうございます。
新年が明けてもう6日。遅ればせながら、2024年ブログ初めとさせていただきます。
本年も「ねこが転じて福となす」をよろしくお願いいたします。

毎年元日の朝は、昔からの習わしで地元神社へ参拝する夫。
いつもより1時間早く起きたのにノアとメルはいつも通りの行動で、猫には一年の始まりの日など関係なく、お正月も昨日の続きの一日なんだなぁと思いました。

そんな猫たちのように普通に続くと思っていた日常を襲った能登半島地震。
元日の夕方、私はイラストを描いていました。となりで夫が見ていたテレビから突然地震速報が流れ、その震度の大きさに不安がよぎった直後、家が揺れ始めました。

揺れはゆっくりした動きで1分以上続いたように思います。
「この揺れ方、東北の震災のときと似てる…」
とっさにストーブの火を消しながら、大きな揺れが来ないことを祈りました。

ノアとメルはソファの上で寝ていたのですが、地震に気付くと緊張した顔で立ち上がり、私たちと同じようにじっとしていました。
幸い最初の揺れで物が落ちたりすることはなく、その後の余震も大きなものは来ずノアとメルもすぐに落ち着きました。

元日の穏やかな日が一変してしまった震災。この数日心痛む出来事が起こりすぎて、不安感と無力感を抱えている人もたくさんいると思います。

楽しい時間に罪悪感を覚えたり、心から笑ったりできなかったり。人としてそれは自然なことだと思います。
そしていつしか普通に笑って、楽しいことを考えられるようになるのも自然なこと。そういうふうに人は出来てるのだと思います。

被災された方に一日も早く元気になって立ち上がってもらいたい、多くの方がそう願い支えています。
私もできることを続けていきます。

***

元日に描いていたイラストです。
猫タワーの施主ノアが撒いた福が、みなさまにも届きますように。

すべての人にとって明日が文字通り、明るい日となりますように。

ラストはノア・メル・ラテのお正月。

ザ・寝正月。

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