見に来てくださりありがとうございます。
ラテの傷の手当て、前日にノアでシミュレーションをし、当日は仏壇に手を合わせて仏さまご先祖さまにお願いし臨みました。
そのかいあってか、ラテは最初だけネットの中で動こうとしたものの、終始おとなしく手当てをさせてくれました。初めて傷を間近で見ましたが、よくこんな状態で平然としていられるな~と思うくらい大きな傷穴で痛々しかったです。
獣医さんが、「食欲がないのが前足の炎症のせいならば、治療後に徐々に戻るだろう」とおっしゃっていましたが、実際治療した翌晩には自力でフードを食べるほどに回復しました。
たかが噛み傷でも炎症を起こすと食欲を失くし、体力も抵抗力も弱って致命傷になっていたかもしれないということを、今回のことで思い知りました。
治療前は少量のちゅ~るしか受け付けなかったラテ。こんなふうに自力で食べてくれると心からホッとします。
あごの下を撫でられるのが好きなようです。目を閉じてあごを突き出してくるのが可愛くてずっと撫でていたくなります。
早くケガが治ってこのネッカーを外せるようになるといいね。
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