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ノアの要求はほとんどが自分の意志だと思うのですが、早朝人を起こしてごはんを要求するときだけは、なんとなくメルに促されてやっているような気がします。
まだ警戒心があって夫と私が寝ているときは寝室に入ってこれないメル。ドアのすき間からじーっと覗いては起きてくるのを待っています。それに気づいたノアが私を起こす、というのが毎朝のルーティン。
そしてノアの要求によって用意されたごはんを食べ、ぬるま湯を飲み、ノアの隣に座って小窓から外を眺めるメルを見ていると、もしかしてノアをコントロールしているのでは…?と思ってしまうのです。
ノア:「え?メルちーがぼくをうまく使ってるんじゃないかって?
メルちーと気が合うだけだよ」
すみません、下世話な人間の邪推です。
メル:「あの人間いつもスマホ構えてこっち見てるのが、気に入らないのよね」
ノア:「あっしがビシッと言ってきましょう、姐さん!」
邪推、邪推。。
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もうすぐバレンタイン。カワイイ猫デザインのチョコがあると自分用に欲しくなってしまいますね。
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