ありがとう、レオン

見に来てくださりありがとうございます。
しばらく更新があいてしまいすみませんでした。更新をお休みしている間も、新しい記事がないか見に来てくださった方には申し訳ないです。

突然のご報告になりますが、1月27日、レオンが息を引き取りました。

あまりに唐突で、え!?どうして??と思われるかもしれません。レオンが体調を崩していたことはマンガや記事などで触れていましたが、年末年始に容体が悪くなり、その後一時的に持ち直したのですが、24日に再び容体が急変しました。

食べものは全く受け付けず呼吸が早く、立ち上がることもできません。日曜・月曜が病院が休みなので処方してもらっていた薬を水に溶かし、祈る思いで小さなシリンジで口の端から入れると、のどを通る音がしてなんとか飲んでくれました。

26日、病院が開くとすぐに駆け込み、点滴と注射を打ってもらいました。このとき呼吸が穏やかになっていたため、飲み薬が効いて苦しさが和らいだのかも、と先生がおっしゃってくれました。病院が開くまでレオンに何もしてあげられない重苦しい気持ちが、少し救われた気がしました。

夜、いつものように寝室に運び、夫と私の間に寝かせました。一晩中、何度も何度もレオンが息をしているか確認しました。時々大きな息を吐いたあと、そのまま止まってしまうのではないかと思い、そのたびに涙が溢れました。

27日、夫が在宅勤務をしてくれたため私は仕事へ行きました。数時間後、仕事を終え夫からのLINEを見ると「今日は買い物いいです。帰ってきて。」とありました。仕事帰りに食料品を買って帰る予定だったのですが、レオンが心配で一旦家に帰ってからにしようと思っていたところでした。

そのメッセージを見た瞬間、もう解りました。

車を走らせ家に着き、玄関ドアを開けた途端、泣きながら夫が出迎えてくれました。
リビングへ行くと朝、出がけに声をかけたままの姿のレオンがソファに寝ていました。
息はしていませんでした。

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夫が話してくれました。朝10時すぎにレオンの呼吸が荒くなりどうにかしてあげたくて、病院に電話したそうです。今この状態で動かすべきではないとも思ったけど、いつもの点滴と注射薬で痛みや苦しみを和らげてあげられる可能性にかけて、駆け込んでくれました。

病院で処置してもらい、レオンを家に連れて帰りソファに寝かせて30分後。呼吸が穏やかになってきて注射が効いてきたとホッとしたのだそう。そしてその1~2分後、息が止まっていたと話してくれました。

私が帰る1時間前のことでした。レオンの最期に間に合わなかったけれども、レオンが大好きな夫に見守られて最期を迎えられたことが心からよかったと思えました。眠っているような穏やかな顔をしていました。

今日、夫と共にレオンを見送ってきました。私の実家の近くにあるペットメモリアルにて。ここは実家猫のキャンディやまぐちゃん、そして犬のクッキーも眠っています。

生まれつき腎臓が小さく、病気がちだったレオン。「あと10年は生きてくれるやんな?」病気をするたび夫が聞いてきました。
「もちろん。レオンまだまだ若いから」そう答えてきたのに。レオンの老後の面倒見るのが私の楽しみだったのに。

だけどレオンと過ごした7年は私の人生の中で、とても深く濃い7年でした。うちに来てくれて私も夫もたくさんの笑いと幸せをもらいました。ノアもレオンのことが大好きになりました。
ありがとう、レオン。よくがんばったね。

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個人的なブログとはいえ、せっかく見に来てくださった方にこんな話をするのはどうかとも思いましたが、このブログを見に来てくださり、レオンのことを「かわいいな」と思ってくださった方々へ、感謝の気持ちを込めてご報告させていただきました。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
レオンのことをこれからも、私の描くマンガの中で皆さまにかわいがってもらえたらなによりです。

ねこ福

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