見に来てくださりありがとうございます。
ノアがテーブルに乗る話はこちら。→ノアが狙うのは
子猫の頃に比べてかなり落ち着きましたが、それでもまだ乗ります。最近はテーブルを経由してカウンターに飛び乗り、そこから夕飯の支度をする私を眺めています。
米を研ぐ様子をじっと見つめるノアを見て思うこと。
「猫村さんみたいに、ごはん作ってくれたらなぁ。」
鼻歌を歌いながら働くノア村さんと、それを見守る奥さんの図。
近所の内科病院の待合室に『きょうの猫村さん』が置いてあって、そのかわいさとシュールさに引き込まれてあっという間に待ち時間が過ぎ、後ろ髪を引かれる思いで本棚に戻したものです。
まずはノアの手でもできそうな、足裏マッサージからお願いしたいです。
🐾🐾🐾
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