ネットニュースに猫記事が少ない理由

見に来てくださりありがとうございます。
最後のコマは、とある日の私のスマホの検索履歴画面です。興味ない方にとっては、何これ？でしょう。
延期されていたウォーキングデッド・シーズン10の続きがようやく放送されるということで、楽しみな反面、また次の放送まで間が開くのだろうな・・・という寂しい思いも。シーズン１から見はじめてもう何年経ったかよくわかりませんが、海外ドラマでこれほどハマった作品はなかったと思います。

ドラマでも映画でもゾンビ系ってちょっとお笑いな部分もあって、じっとり汗が出てくるおどろおどろしいホラー映画より爽快？な気分で見られるので好きです。（ウォーキングデッドはお笑い要素はほとんどありませんが見応えはあります）
それはゲームでも同じく、プレステ４用のソフトはバイオハザード７とバイオハザードRE:３、それとSIMS4のみ。この３つで飽きもせず遊んでいます。しかもオフライン。ゲーム機の持ち腐れ。

あと、「水曜どうでしょう」は永久に飽きません。どうでしょうclassicで何十回同じものを見ても同じ場面で笑ってしまう「水どう」。こちらも今秋公開されるという最新作の旅が気になるところです。

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暇なときついつい見続けてしまうネットニュースにはかわいい猫の話題ばかりではなく、読むのがつらいニュースもたくさん目にします。興味本位でタイトルをクリックすると、そういう系統の記事がたちまち増えてきてタイトルだけで憂鬱な気分になるので、なるべく立ち入らないようにするのも気持ちを前向きにする手段かなと思います。
暗いニュースに気持ちを持っていかれないように、なるべく明るい記事を選んで見ようと思います。

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おしまいは猫写真。
昨日、猫部屋にコタツを作ってあげました。古毛布をかけただけですが、早速二匹で取り合いです。