見に来てくださりありがとうございます。
ノアがもし人間の男の子だったら、『男子ってコドモよね~』って言われるタイプかもしれません。
メルは自分が上がれない場所にノアが行くと、それはもう切ない声で鳴きます。そんなときノアは一度メルの側に来て、またすぐに同じ場所にかけ戻ります。
ドヤ顔ではありますが、警戒心の強いメルに安心感と勇気を与えてくれているのかな、とも思います。今までもそうやってメルの背中を押してきてくれたから。ノアはメルのよきお兄ちゃんです。
いつもべったり…ではなく日中はほとんど別々で過ごすふたり。なので夜一緒にいる姿を見るとついカメラを向けてしまいます。
こっち気にしなくていいよ~、メルちゃん。
夫と私二人してスマホ構えられたら、気になるわい。
コメント いただけると励みになります!お気軽にどうぞ。