迷走神経反射で倒れた話②

見に来てくださりありがとうございます。
お待たせしました!「迷走神経反射で倒れた話」の続き、ようやく描けました。

失神した際に壁か床で顔を打ったらしく、意識が戻ったときからずっと左顔面が痛かったのですが、翌朝には腫れて青あざができていました。
良く見ると擦り傷もできてて、腕にも青あざが…。

迷走神経反射の症状はしんどくて辛いけど、失神した際にケガをすることのほうが怖いので、もし次また起きたら早めに横になって失神を回避しようと思います。

またこういった症状の起因になるような体の負担もできる限り減らせるよう、普段から水分をしっかり摂ったり、疲れを溜めないよう気をつけたいと思います。

今回この経験をマンガに描いたことで、たくさんの方が同じ症状に悩まれていることを知りました。
この症状に「迷走神経反射」という名前があったことを初めて知ったという方もおられたので、調べるきっかけになれたなら良かったと思います。

倒れた翌日は仕事が休みだったので家で安静にしていたのですが、ノアはずっと私の側に付き添ってくれてました。

メルはいつも通りだったね。

「お水しっかり飲んでね☆」

毎日尋常でない暑さなので、水分補給本当に大事です!
みなさんも体調を崩されないように気をつけて夏を楽しんでくださいね♪

最後まで読んでくださりありがとうございました。

スポンサーリンク

コメント いただけると励みになります!お気軽にどうぞ。