今年の夏の一幕

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寝ているときに足がつるの辛いですよね。私は体を伸ばしたときによく起こります。足の裏を反らすと治まるらしいですが、そんな冷静に対処できる余裕はなく、いつもベッドの上でのたうち回ってしまいます。

夏場、寝室のエアコンは28度設定にしていたので、暑くて夜中布団を蹴飛ばして寝ていることもたびたびありました。今回の話はまだ残暑厳しい夏の出来事でしたので、むき出しの足が冷えたのかもしれません。
最近は朝晩は結構寒く、布団にしっかりくるまって寝ているため、ここまで元気な寝相はしていないと思います。たま～に布団を体に巻き付けたまま転がっていくことはありますが。。

ちなみにゆうべ夫は腕の中にレオン、足をくの字に曲げたひざ裏にノア、という状態（アルファベットの「Ｓ」の形）で寝ていました。そしていまだに夏用の冷感肌掛け布団を使用。猫がぴったりくっつくので寒くないらしいです。
そういうところが無意識に私の寝相に作用して、夫に足蹴りをくらわせているのかもしれません。